京都会議並びに所沢交流会のご報告
京都会議に行って参りました。
新型コロナウイルスの位置づけが第5類への移行となる事を見据え、ウィズコロナ実現への第一歩としての3年ぶりの完全現地開催。
全国から沢山のJC会員が京都の地を訪れ、コロナ禍前の活気を取り戻したようにも感じました。
我々武生青年会議所としても3年ぶりに京都会議へ参加しました。
メインフォーラムと、斉藤陽介監事が副委員長として出向しているJC教育推進委員会のブースへと分かれて参加しました。
その夜、こちらも3年ぶりとなる、京都での所沢青年会議所との交流会を実現する事ができました。
併せまして、昨年8月の今庄豪雨災害にて頂いた見舞金の御礼を直接させて頂きました。
年に数回しか会う事がないながらも、交流をする事でお互いに刺激を与えあう関係性は続いており、とても楽しい一夜を過ごす事ができました。
翌日は、新年式典の麻生会頭のによる挨拶の後、恒例の所沢青年会議所メンバーとの記念撮影も行う事ができました。
本年度は武生青年会議所としましてもコロナ禍前の活気を取り戻すべく邁進して参ります。